祝!卒園
先週、とうとう息子も卒園式を迎えることが出来ました。
感動的な式でした。私も、やっぱり涙を流して感動しました。
式の後、教室での先生とのお別れ会。 親以上に、園児達が号泣していました。
2月生まれの息子はいちば~ん最後に先生からお別れの言葉を頂きました。それまでは、お友達とふざけあったりしていた息子が、先生にぎゅってしてもらった瞬間に目からポロポロと涙が・・・
教室から出て、テラスを在園児と先生と握手をしながらお見送りしてもらう場面でも、最初は笑っていた息子が、年中さんの先生にお別れの言葉をかけられ、在園児と握手をすると、すぐに涙を流し出しました。
あぁ、この子にも ”別れを惜しんで泣ける” そういう感情が芽生えたんだ。と思い、私も一緒に泣きました。
=====
家へ帰ると、卒園証書を取り出して、嬉々としている息子。いまにもビリビリにしてしまいそうなくらい![]()
卒園式に出席できなかったお父さんに見せなくちゃ!と思った私は、息子に「お父さんが帰ったら、ありがとうございました って言って、卒園証書を見せる様に、しまっておきなさい」 と伝えました。
お父さんが帰って、「とうとう、卒園したなぁ~」と息子に声をかけると、息子はきちんと「ありがとうございました」と言うことが出来ました。と、同時に息子の目から、涙がポロリ。
式の翌日からは、日中は、別に暮らす祖父母に預かってもらう。
何度も、「無事に卒園することができました。ありがとうございました。」って言うんだよ。と教えた。でも、翌朝、あっても言わない。
私が、促すと「お母さん早く、(仕事)行って。分かってるから!」と言うので、仕事へ行ったふりをして、玄関の外で聞いていると、ちゃんと、教えた通りに挨拶していた。 言わされるのではなく、自分の言葉として言いたかったのかな?
=====
生まれたばかりの時は、おっぱいも上手に飲めずに、この世に受けた生命を存続させることに必死になっていた。
保育園に入園する直前まで、人見知りが激しかったり、牛乳アレルギーで心配していた。
保育園に入園すると、手が早い息子がお友達を傷つけるのではないかと心配していた。
その時々に応じて、親の悩みは尽きない。
それでも、6歳になると感情も豊かで、立派に人格が形成されている。
幼児期の教育が大切とは、何度も耳にしていたが、今となってはもう手遅れ。果たして、私はどうだったのだろうか?
正直に言うと、成長を喜んでいいのか、どうか微妙なところです。
人生は1回だけ。
そう考えると、親の責任って本当に重いですよね。
もう少し、幼児期が長かったらいいのになぁ~
あれ?卒園を喜んでいるのか、どうかちょっと変な、締めくくりになてしまいました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント