2/23 : 息子の6歳の誕生日。
朝の会で、みんなの前で、少し恥ずかしそうに発表していました。
この日の午前中は、探険! 私はちょっとお散歩しようかな?という程度に子どもについていったら、すごい山道へ!!!結構、疲れました。
山登りは性格が出ると言いますが、この探険でも子どもの性格がよく表れました。
道の先に何があるのか?とにかくどんどん進む子どもがいる。
その一方で、
我が家の息子は、見るものすべてに興味をもってなかなか進まない。
途中、何度も 「はやく歩いてよぉ~。もう、置いていくからねぇ。疲れるから遊ばないで、しっかり歩きなさいよぉ~」 と息子を急かしてしまった私。
この日ほど、大学生のふくろうずメンバーがいてくれてよかったと思ったことは無い。
最後は、結局、ふくろうずに任せて、置いてきてしまいました。
~~息子の様子~~
池に張った氷に石を投げて、割れる、割れないを延々と繰り返す。(なかなかしつこい。諦めない息子)
池の土手に散らかっていた、狩猟用の弾の残骸を拾い集める。
少し残っていた雪で、雪合戦開始。
崖を上ろうとしたり、粘土の地層を見つけて、「化石だ」とはしゃいだり。
山の少し、急な登り道では、脇から生えている木の枝を引っ張ったり、地面の雪を掴んで投げたりしながら進む。あっというまに、足がフラフラして「疲れた~」と座り込む。
「まじめに歩かないから、すぐに疲れるんだよ!ゆっくりでいいから、休まないで歩きなさい!」と、私に気合を入れられながら、渋々と歩き出す。
私に怒られてばかりで、どんどん歩みが遅くなる息子。
先を急ぐことを諦め、後ろから来る最終グループを待つことに・・・
その間、息子は休むことなく、遊び続ける。(元気があったら歩け!と腹立たしくなる私)
最終グループには、なんと!2歳児が2名。その中に娘とパパが含まれていた。なんで、来ちゃったの?と思うような山道。
我が家の娘は、パパが抱っこしたり、肩車したりしながら山道を越えてきた。もう一人の女の子は、ママが抱っこしてた。
すごい体力・・・私には真似出来ない。この6歳の息子一人でもこんなに手を妬いているのに・・・と感心。
林のすこし広い道に入ると、今度は、「あの木にぶつけろ!」などと言って、木に雪玉を投げつける息子。
とうとう、最後尾になってしまった。
私からすると、何でも無いことに、立ち止まって、遊びだしてしまう息子。呆れて、もう、色々、言うのもめんどくさい。ふくろうずに任せておこう。親は居ない方がいい。と判断して、少し離れて、少し前を歩くことにした。
本当は、「ほら、こんなの見つけたよぉ~」とか言いながら、ほのぼのと親子のお散歩をしたかったんだけど・・・
私と息子は似た者同士。どちらも、相手に合わせることが出来ないマイペースのB型。
もし、最後まで息子と2人で歩いていたら、遊びすぎて「もう歩けないぃ~」という息子に、「遊んでるからいけないんでしょ!熊に食べられちゃうよ!」と私に怒られて、息子が泣きながら帰ってくることになっていたと思います。
本当に、最後の最後まで息子のペースに合わせて歩いてくれた、ふくろうずの存在に感謝!
おかげで、私も息子も、大満足でお家に帰ることができました。
寂しいことですが、少し距離を置いた場所から見守る時期に入ったのだと悟りました。一緒に居れば、息子は甘える。私は、口うるさく注意をする。百害あって一利なし。
こんな息子ですが、学校までちゃんと歩いて行かれるのでしょうか?登校班の皆さんに迷惑をかけるのがとても心配です。帰り道はいったい、何分かかるのでしょうか?見守るって、辛いですね。
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